THEハプスブルク 1

東京・六本木の国立新美術館にて、12月14日(月)まで、
日本とオーストリア・ハンガリー二重帝国(当時)の国交140年を記念して
「THE ハプスブルク」が開催されています。
(なんでTHEが英語でハプスブルクがカタカナなのかが不思議なのですが・・・。)

先週末、念願のこの展覧会へ行って来ました。
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この展覧会は、ウィーン美術史美術館と
ブダペスト国立西洋美術館(ハンガリー)の所蔵品から
ハプスブルク家ゆかりの品を中心に、
絵画75点に工芸品や武具を加えた、計約120点を展覧する美術展です。

ハプスブルク家は13世紀に勃興し20世紀初頭まで
ヨーロッパに君臨した名門王家です。
王たちは芸術保護をすすめ、膨大なコレクションを形成しました。
今回はハプスブルク家ゆかりの画家たちの他、
クラナッハ、ラファエッロ、エル・グレコ、ゴヤまど52人の作品が
一同に集まりました。

ドイツ絵画やフランドル絵画、スペイン絵画を堪能しましたが
なかでも心惹かれるのはこちら・・・
エリザベート(フランツ・クサファー・ヴィンターハルター作)。
ヨーロッパ一番の美貌と言われた
フランツヨーゼフ一世の王妃。
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とても美しいですね・・
白いシフォンのドレスに釘付け。
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そして甘いルックスにもうっとりします。
写真で見ると写真でもかわいいですね。
現在の美人に近いかな?
バイエルン、現在のドイツ出身ということから
ハプスブルク家直系の方々とは少しお顔が違いますね。

女性なら髪飾りに目が行ってしまいますね。
星型のキュートでエレガントなこの髪飾りは
皇帝家御用達の宝石商アレクサンダー・エマヌエル・ ケヒャート が、
エリザベートのためにデザインしたものだそうです。

なんと買えるらしい・・ウィーンに行けば・・・。
すっごいお高そうですが
スワロのレプリカがあるそうですよ。

エリザベートの星型髪飾り
THEハプスブルク公式HP

とても美しいHpです。

(写真は会場に山積みになっていた読売新聞広告です。)
by chainesetea | 2009-10-30 01:06 | 展覧会 ライブ

住んでいたシンガポールのこと、今住む日本のこと、旅行の思い出


by Amerling
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