シンガポール フラマホテル・チャイナタウンからの景色

さて、こちらも在星中から気になっていたフラマホテルです。
二つありますが、これはチャイナタウンのほう。

何が気になっていたかといえば、
e0099753_063921.jpg

この突拍子もない形です。

ボートキーから見ると山形に見えます。
これはユートンセンストリートに面した片側です。
両翼?をあわせると釈迦の手の形・・・とも聞いたことがありますが、
1、2、3、数えて見ましたが、うーん、指の数と違う。

という事で真相闇の中です。
私達が宿泊したのは最上階。
そう、指先のところですね。

このホテル、シャ・ビラとさほど値段は変わらないのにまともでした。
部屋はおしゃれではないものの清潔ですし朝食もビュッフェで美味。
値段抑えたい方にはお勧めです。
(ただ、Don't disturb のカードに日本語で(掃除してくださレ)と
書いてあったのが・・・???なぜか昔風、武士風。)

何より素晴らしかったのがこの景色!大きな窓からこんな絶景が!
知っていたらナショナルデーの日に宿泊したのですが・・。残念!
真正面にナショナルデーの会場があります。
e0099753_0121329.jpg

壁一面の大きな窓!すばらしい景色!
でも曇って白くなっていたので、
白くない直径10センチ四方にレンズをくっつけて撮ったのが上記写真。

ちなみに、この景色はシンガポールの歴史発祥の地とも言える
シンガポール川河口全景です。
真ん中に見えるのがなつかしのアジア文明博物館。
このエリアはエンプレスプレイスと呼ばれる場所で、植民地時代より
現在の博物館は政府の機関が入っていた行政関連の建物でした。
この建物の前には白いラッフルズ像が。

アジア文明博物館の隣がビクトリアシアター。
白い壁がと高い時計台が瀟洒な美しい建物の前には
あまり知られていませんが黒いラッフルズ像があります。

この建物の奥に見える双子のドリアン型の建物が
現在の芸術(エンタメ)の中心地であるエスプラネード。
そして隣には旧国会議事堂の緑の屋根が見えています。
こちらは将来美術館になると言う噂を聞きました。

川を挟んだ場所がボートキー。
川沿いには低層の長屋が続きます。
ここには初期移民が溢れ、クーリーといわれる労働者が溢れていた場所。
そして低層の長屋は倉庫や商店でした。
今はレストランが並ぶグルメスポット。
オレンジ色の低層の建物は当時の様子を髣髴とさせるものです。

今回シンガポールフライヤーに乗りましたが、
開発激しいシンガポールの中にあり、案外とこのテラコッタ色の
昔ながらの長屋形式の家が並ぶ地域が残っていることがわかります。
美しいショップハウスや、セミディタッチドの美しい長屋住宅、
そのような物も含まれます。

オレンジ色の屋根を見下ろすのが好きな私。
この景色がこれ以上なくならないことを祈るばかりです。
by chainesetea | 2008-08-24 00:31 | シンガポール関連

住んでいたシンガポールのこと、今住む日本のこと、旅行の思い出


by Amerling
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