シンガポール セラングーンロードを下る。

ムスタファよりセラングーンロードを下ります。
リトルインディアに入ると1、2度温度が上昇する気がする・・・なんて
思っていましたが前日までの日本が余りに暑かった為か、

それって偏見?

・・・と今頃気がつきつつ、テケテケと歩きはじめます。

この界隈、さすがにヒンドゥー寺院が多いです。
しかしながら、インド周辺の(インド人に見えるけれども)パキスタンからの
出稼ぎ者なども多く、ヒンドゥー教徒とは限りません。
パキスタンはイスラムの国。

また、人数は少ないながら、インドには多種多様な宗教があり、
このリトルインディアにもモスク、キリスト教会があります。
ムスタファ近辺にも大きなモスクがあり・・・。
インドといえばヒンドゥーだよね、は早合点のようです。

といってもやっぱりインドといえばこれ!を思い浮かべる方は多いと思います。
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ソフトクリームの様な形のデコラティブな塔はゴープラムといわれる
山門のようなものです。この奥に本堂があります。

そしてこの象さんの神様。
最近日本でも見かけるガネーシャさんです。
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Tシャツや置物やペンダントなど色々なお土産があります。
人気者らしいですね。
学問や商売の神様だそうですが
要は現世利益をつかさどる神という事でしょうか。

インドといえばカレー。
これは何のカレーだろう?
おいしそうだけど・・。(おなか痛くて食せず)
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シンガポールのカレー、実に色々ありますが、
インド系移民のカレーは南部のサラサラしたカレーです。

シンガポールのインド系カレーといえばフィッシュヘッドカレー。
元々インドにはカレーに魚に入れる習慣はなかったようですが
肉が不足する昔のこの地で、移民たちが「魚の頭=手軽な食材」を
入れたのが始まりのようです。
今はシンガポールの名物ですね。

シンガポールには南インド系以外
北インドのカレーにマレー系のカレー、
そして中華系のカレーがあります。

それぞれ全然違う味なんですよね。

長く続くショップハウスの横にはこのような露店があります。
これは雑誌などを売っているお店。
おじさん店だし中。
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先日「イタリア人はドレスダウンが苦手」と言う話を聞きましたが
それを言ったらインド系の人もドレスダウンは苦手です。
露店のおじさんもサラリーマンのような服装をしているし、
若者もシャツをしっかりジーパンにいれしっかりベルトで
〆ている・・と言う人が多いような・・・。

その反面てれーっと民族衣装の方もいますが。

これは何の露店でしょうか?
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花にライムに・・これはお供え用かな?
でもジュースもあるし何屋なのかよくわからん。

インド系のモデルさんって本当に綺麗。
かわいらしい顔、私にないものをすべて持っています。
(和風の私です。)
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インド系の方はゴールドが好き!
資産、持参金としての側面もあるようですね。

しかしこのマネキンは・・・東洋風というか
昭和40年代のデパートのマネキンぽいのですが・・・。
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意味なく京都大丸を思い出した私。
この左端のようなマネキンが呉服着てたわよ、確か。
真ん中はコッテリインド系ですね。

インドといえばサリー。
しかしこのサリーは北インドで主流の民族衣装だそうです。
南インドからの移民が多いシンガポールではこのマネキンが
着用しているようなパンジャブという
パジャマっぽい衣裳が主流です。
パンツとブラウス、スカーフがセットになっていて
とても着やすい感じです。ブラウスはジーンズなんかに
あわせれば日本人にも似合いそう?

さてセラングーンロード入り口付近、リトルインディアアーケードに
到着です。
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インドのお菓子が並ぶショーケース。
揚げ菓子やココナッツ味のものが多そう。
甘そう・・・

未知の感じですね。

ムスタファからここまで7、8分と言うところでしょうか。
なかなか面白い商店街です。
by chainesetea | 2008-08-25 17:17 | シンガポール関連

住んでいたシンガポールのこと、今住む日本のこと、旅行の思い出


by Amerling
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